今日はガメラのメンバ4人でディンギーに乗りました。

モスで気持ちよく出艇するシーン。ライフジャケットを着ていないことに気付き、この後もどるはめに。。

沈はいつものことです。
今回モスには田中さんと横山さんも挑戦しましたが、やはり二人とも初めてということで、かなり苦戦していたようです。乗り込むことはできても、走り出すまではなかなか出来ない。。自分だけじゃないんだということがわかり、なんだか安心しました。
こんな中、船がテトラポットまで流されて大変な場面がありました。テトラポットに垂直に吹きつける風のため、脱出するためには上りいっぱいで走らなければいけません。しかも深さが足りず、センターとラダーが当たるため、船を起こすのも難しい状況です。田中さんと一緒に船を出来るだけ深いところまで押して何度も起こしますが、すぐに風に押されてテトラポットにへばりついてしまいます。しかしそうこうしているうちに、風と波のタイミングが合い一瞬船が起きたところ、すかさずメインシートを持ち必死になってバランスをとりました。一時間近くかけ、やっと脱出成功!!
しかしなんだかおかしい。。。風を受けてもヒールだけで全然スピードがのらない。この理由は着艇してからわかりました。

スロープで船を揚げる際、異様に重かったのです(出艇時の2倍くらい)。ドレンから水を抜いてもまだ変わりません。しかし船を振ってみると、なんだか中でチャプチャプ鳴ってます。もしやと思い、バウの「のぞき穴」(上の写真、正式名称は不明)のシールをはがして手を入れてみると、なんと中に20cmくらい水(推定15L)がたまっていました!シールの破れたところから水が入ったようです。バウの空気室って独立してたんですね。。シールの破れは前から知っていましたが、沈をしても水につからない部分だったので、あまり気にしていませんでした。


あと、デッキにクラックを見つけました。これは今日入ったものかどうかわかりませんが、早めに直しておいたほうがよさそうです。
風速:午前4-6m 風向:南西 天候:晴れ