第2回岐阜県民スポーツ大会

今年の5月頃だったと思いますが、インターネットを徘徊していると、岐阜県民スポーツ大会のページにたどり着きました。よく見てみると、ヨット競技は予選もないようだし一度出てみるか?と思い立ったのが。このレースにエントリーしたきっかけです。
イベントの趣旨が「県民の皆様の競技力の向上と、健康の増進や体力の向上を図ることを目的として。。」と書いてあったので、誰でも気軽に出られるレースだろうと思っていたのですが、、実際はそうではなく、60年近くも続く由緒あるイベントであると知ったのは当日のことでした。
出場する選手は自分を含めて7人。みなさん全国的に有名な海津高校の現役選手またはOB選手でした。こんなレースに多治見市から知らない選手がエントリーするということで、私のことを「きっとすごい選手に違いない!」と、勘違いされていたようです。
当日は雨。9時過ぎに現地に到着すると、「あと15分で予告信号ですから」と言われ、急いで着替えることに。「9時半に来ればいいって言われたのに、話が違うよ。」と思いましたが、そこはグッとこらえて準備に取り掛かりました。帆走指示書もろくに読まず、艤装して頂いた艇(シーホッパーSR)に飛び乗りました。

スタート前の風景

肌でやっと感じられるかどうかの超微風コンディションの中、慣れない船の操船に苦労しました。まずコクピットが狭い。広大なウィング上を自由奔放に動き回るモスとは対照的に、コンパクトにまとまったコクピットの上をいかに効率よく動くかということに重点を置いた設計です。あと、メインシートがブームの中央と後ろに出ているので、ティラーが引っ掛かり、微妙に返しづらいです。ブツブツ言っているうちにパフォーンと予告信号が鳴り、皆さんスタートラインに集まりだしました。こうなるとみんなのマネをするしかないです。第一レースは後方からスタートし、様子を伺うことにしました。2艇のリコールがあり、幸運にもいきなり置いて行かれるという展開にはなりませんでした。
会場は小さな池のため、コースが非常に短かかったです。上下マーク間の距離は100m程度だったと思います。今日は微風なのでいいですが、強風だと数十秒で到達しそうです。
しかし、今日の弱すぎる風には非常に苦労しました。このコンディションではメタボで鈍重な私よりも体重の軽い選手方が圧倒的に有利です。

第1上マークの回航

この後、必死に逃げたものの、2週目上マーク付近の大きな風の振れに対応できず、ついにぬかされてしまいました。
ドベでフィニッシュ。そして、残念ながら第2レース以降は激しい雷雨のため中止となりました。
結局水面にいたのは30分くらいでした。正直、もう少しやりたかったです。。。

[風速] 1-2m(レース終了後強風) [風向] 東(ふれまくり) [天候] 雨->豪雨 [乗艇時間] 30分

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です