蒲郡マリンカップ

蒲郡マリンカップは今から約8年前、三谷漁港がプレジャーボートにも開放された時に、うちでも何かイベントをやろう!ということで始まったお祭りレースです。コースは三河大島、小島、仏島の3島を回って帰ってくるだけの簡単なものですが、マリンカップはレースが終わってからが本番です。クルー全員の肉代がエントリー代に含まれており、豪華な景品もついて一艇10000円(30feet未満は8000円)というのは破格です。
今日のガメラのクルーは7人。常連メンバは3人しかいませんが、みんな若いので大丈夫でしょう。。。ということで、ヘルム小川、バウ田中といういつもとは逆のポジションでのレースとなりました。最初のスタートはゼネラルリコール(スタートやり直し)、2度目のスタートではガメラは1挺身ほど遅れましたが、まずまずのスタートを切ることが出来ました。しかし他の船の影響でフレッシュな風をつかめず、なかなかスピードが上がりません。ようやく全てクリアしたところでタックし、右海面を伸ばしました。これが最終的に当たったようで、次のミートではさっき邪魔をされた艇団を抑え、仏島を超えるまで同クラスでは前の方をキープできました。このメンバではスピンは苦労することが分かっているので、ここでどれだけ逃げ切れるかが重要です。
レース中盤を終えてスピンを揚げるタイミングになり、今回初めてという2人にも手伝ってもらってなんとかスピンを揚げました。ジャイブも何とか成功させ、フィニッシュした時には予想通り、さっきまで後ろにいた船に追い越されていましたが、、まだハンディキャップで勝てる可能性があります。結果は、レーサークラス15艇中5位。6位の船とは修正時間で3秒差の勝利でした。
レースの後、三谷漁港でJSAF協賛の安全講習があり、火せん(写真1)、自己発煙信号(写真2)、ライフラフト(写真3)のデモンストレーションがありました。その中でも「火せん」には驚きました。あんなに凄いものとは知らなかったです。バシュッ!という爆音が鳴ったと思うと、空高く(50m)まで火球が飛び上がって炸裂し、さらに持っている筒は信号紅炎よりも遥かに強力な炎で約1分間燃え続けます。まるでロケットランチャーとビームサーベルを合体させたようなものです。なにげに船に積んでいるものですが、実際の動作を見ることができて非常に良い経験になりました。
いつもブログを見て頂いているはやかわさんをはじめ、レースを運営された方どうもお疲れ様でした。また来年も参加しますのでよろしく!

風速:5-7m 風向:南西 天候:晴れ


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4度目のモス挑戦

夏バテであまり体調が良くなかったのですが、どうしてもモスに乗りたくて海に行って来ました。
今回は妻もカメラマンとして同行です。猛暑の中、海まで電車とバスで2時間、艤装に1時間半、海に出る頃にはすでに体力の半分を使い果たしていました。


とはいうものの、勢い勇んで出港!いつも最初は元気なのですが。。。


漁港出口の無風地帯&不安定な風で沈。普通のディンギーだと無風になってもしばらくは惰性で進みますが、モスは超軽量なのですぐに止まってしまいます。また細身の船形のため、今日のように風が弱くて艇速がないとあまり舵が利きません。まるで蟻地獄のように、無風地帯の奥へ奥へと吸い込まれていくのです。元オーナーは、「舵はあまり動かさず、船のヒールとセールトリムで向きを変えるのだ」と言っていましたが、頭ではわかっていても体が動いてくれません。それをするためには、ヒールを自由自在にコントロールする必要があるわけで、まだまだ修行が必要です。


とにかく今日は暑かったです。沈の度に5分くらい水の上を漂う浮遊物と化していました。しかし、そのままでいると通報されかねないので、こうしてたまに起き上がってセーリングをするわけです。


無事帰還。今日のベストショットです。かなり険しい表情です。。。

やはり課題は艇をフラットにすることです。
初心者にとってアンヒールすることは精神的につらいため、たとえ体重移動が遅れてもアンヒールしないようにオーバーヒール(風下側のウィングを引きずった状態)で走ってしまいます。実際その方が安定していて楽なのですが、全然スピードが出ません。それと、もう少し慣れてきたら乗艇位置をもっと前にして前後の傾きも調整したいものです。

風速:2-3m 風向:南西 天候:晴れ

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蒲郡花火

今夜は蒲郡花火。ガメラでは毎年水上スキー(ボート)やクルージング(ヨット)で遊んだあと、夕方からバーベキューというのが恒例になっています。
クルージングの前に船底掃除をしました。前回上架してから3か月になりますが、船底塗料(Seajet033)の効果はまだ残っているようで、思っていたほどひどくはなかったです。掃除のあと、No.2ジブ + フルメインで姫島方面へのクルージングを楽しみました。クルーのよこやまさんの奥さんとお子さんが8月に鹿児島に引っ越すため、たっくん・かなちゃん・ひなちゃんとはしばらくお別れです。
# ところで、来週はモスに乗れるかな。。。

風速:7 – 8m 風向:南西? 天候:晴


蒲郡ヨットハーバーは2006年4月から自主管理となったため、トラクターからクレーンの運転まで全て自分たちで行います。


ガメラ自慢のエンジンVOLVO2003です。機走では同クラスのヨットには負けません。

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スモールクルーザーレース第4戦

天気予報を見ていると日曜日は無風で天気も悪そうだったので、ディンギーの練習をあきらめ、はやかわさんのお誘いでスモールクルーザーレースに参加させてもらいました。(しかし当日は順風の晴れで絶好のディンギー日和だったわけですが。。)

 スタートライン:蒲郡ヨットハーバーの赤灯と三谷漁港の赤灯の間
 コース: スタート -> 小島 -> 仏島 -> 大島 -> フィニッシュ (約5マイル)

レース海面は安定した西風。上有利ぎみのスタートラインだったので、風向的には漁港側有利、しかしコースの距離的にはハーバー側といった雰囲気の中、我々はスペースのあるハーバー側から出ました。それとMCCレースの経験では、三谷から大島に向かう際は同じ西風でも北寄りの風だと右海面、南寄りだと左海面が有利なことが多いのですが、今回はそれほど有利不利はなかったと思います。
ポジションは、何年ぶりかのメインシートを担当しました。シートを出す引くだけの単純な作業ですが、ヘルムスマンの感覚や船の特性を考えて操作しなければいけないので非常に難しいポジションです。あと、ランナーの操作に慣れていないため少し戸惑いましたが、それはそれで勉強になって良かったです。
結果は、ファーストホームで5艇中3位。反省点は仏島のアプローチで少しオーバーセールをしたことくらいでしょうか。下りのレグではジャイブを避けて真追手で走っていましたが、いつもの強力メンバであれば、ジャイブをバンバン決めてトップになっていたことでしょう。今回乗せて頂いたX79という艇種は帆走性能が良く、とても気持ちの良いセーリングが出来ました。

風速:5 – 7m 風向:西南西 -> 南西 天候:晴

海陽ヨットハーバーの風景
去年の春に蒲郡ヨットハーバーが自主管理港となり、一部の船が海陽に移ってきました。


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3連休ですが。。

大型台風の影響と家の片付けのため、海に行けませんでした。
自宅のインターネット接続がADSLからフレッツ光に変わり、土日は環境設定で大忙しでした。ちなみに、ガメラブログのサーバは自宅にあります。パソコンが古いため、ネットワークが速くなってもあまり変化がないのが悲しいところです。。

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3度目のモス挑戦

今日は一人なので、電車で蒲郡まで行きました。蒲郡駅からハーバーまでは折りたたみ自転車で往復15キロの距離です。セーリングの方は、、今日はなんと!沈をせずに港から出ることができました!!上達しているのが体で実感できます。とはいえ、微風はやはり難しいです。。2度目は、無風地帯に捕まって港から出られませんでした。
妻と名古屋でショッピングの約束があったので、4時には引き上げました。

天候:曇り/小雨 風向:西 風速:1-4m

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西浦でモス

モスが山田造船(西浦)に届きました。
前回は船上でジタバタして舵を放すことが多く、船が回転してそのまま沈というパターンが多かったので、今回はちゃんと舵を持ち、まっすぐ進むように心がけました。おかげで前回より少し長く船に乗っていられたような気がします。
ただ、風が弱かったため港を出るのが大変。いつもなら5分で出られる港を30分以上かけてやっと出た時には、沈起しで疲労困憊、口に入った塩水でのどがからから状態でした。それと、今までスループに乗っていたせいか、上り角度の感覚いまいちつかめていないです。登らせすぎて失速してバランスを失って沈というパターンが今日は多かったように思います。船が止まると舵は効かないし、すごく不安定だし、全然いいことないです。。もう一度基本からやり直しです。

風速:1-3m 風向:西 天候:晴れ

今日の写真です。携帯カメラなのであまり奇麗に撮れなくて済みません。



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モスに初挑戦

逗子海岸で初めてモスに乗ってきました。
1時間半くらいのセーリングで数えきれないほどの沈をして、結局問題なく乗れたのはほんの数分間だけでした。船に乗り込む、セールをトリムする、タックする、といった基本的な動作がとても難しくて疲れるのですが、とても面白かったです。
実はこのモス、オーナーから譲ってもらうことになっていて、これからは蒲郡で乗ります。葉山14もまだありますので、誰か一緒に練習しましょう!

風速:3-5m 風向:南 天候:晴れ

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ビーチスで今年初のディンギー

今日は佐久島クルージングでもお世話になったはやかわさんに誘っていただき、浜名湖のビーチスマリーナに行ってきました。ちなみに、今日はクルーザーではなくディンギー(シカーラ)でした。7-10mのちょうど良い風が吹いてくれたおかげで、午前中に礫島、浜名湖マリーナ、午後に館山時温泉、浜名湖SA、細江湖と、浜名湖の主要スポットを色々と回ることができました。
午後は、フルトラッピーズで豪快なプレーニングを楽しむことができて大満足です。



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佐久島クルージング

今日は同じ三谷漁港に停泊しているマイレディーのオーナーに誘って頂き、佐久島まで行ってきました。行きは西風(微風)、帰りは南東風(順風)で、ずっと上りでしたが、久しぶりにマッタリとしたクルージングを楽しむことができました。最近スナメリを見ることが多く、今日は行きの西浦半島を超えたあたりで、ヨットのすぐ後ろまで追いかけてきたのには少し驚きました。
佐久島では、大あさり丼の老舗「鈴屋」でちょっとした宴会をを開いて、キスのから揚げや刺身などどれも新鮮で、しかも安くておいしかったです。(食べるのに夢中で写真がなくてすみません)
ところで、帰りの船の上でマリンVHFと国際VHFの違いについて話題になったので、調べてみました。

【マリンVHF】
必要免許:海上特殊無線技士3級以上
  出力:5W
  CH数:20ch(国際VHFの150MHz帯の一部)
代表機種:古野電機 FM-2678(定価126000円)

【国際VHF】
必要免許:海上特殊無線技士2級以上
  出力:25W
  CH数:55ch
代表機種:アイコム IC-M501J(定価198000円)

マリンVHFは国内のみの規格で出力も5W以下に制限されるため需要が伸びず、ついにメーカーの製品リストからなくなってしまったようです。一方、国際VHFはアメリカなどでは免許不要で本体も日本円にして3万円台で買えるにもかかわらず、日本では上記のように免許制で、本体価格が高額なのが現状です。プレジャーボートで普及しない理由も納得できます。
とはいえ、長距離クルージングでは安全面からも積んでおいたほうが賢明でしょう。
ちなみにJSAFのイベントでは、パールレースなどのカテゴリ3以上のレースで原則として搭載が義務づけられており、レース中のロールコールなどで使用されます(通常はCH74を使用)。通信可能距離ははっきりとはわかりませんが、少なくとも蒲郡から名古屋港の海保海岸局とは非常にクリアに通話できました。無線機器とアンテナの性能、ヨット側のアンテナ位置(船尾よりもマストトップの方が良いらしい。ガメラは船尾に搭載。)に影響されるようです。
ちなみに、ガメラはIC-M501Jを搭載しており、免許保持者が2人おります。

佐久島の街並と海岸の風景(神島がうっすらと見えているのわかりますか?)

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